ゴールデンウィーク中に、しばらく中断していた断捨離を再開しました。
ちょうど衣替えの時期でもあるので、断捨離するには絶好のチャンスです。「これはもう着ないな」「サイズアウトしているから売るか捨てるかしよう」と仕分けした結果、タンス一棹分を手放すことができました。
おしゃれに無頓着な私は、捨てた後に「やっぱり取っておけばよかった」と後悔したことが一度もありません。働いていた頃は会社の制服があったので、通勤服は割と自由でした。断捨離を決意する前は、お店で「これいいな」と思ったものをそのまま買っていましたが、手持ちの服と色味や雰囲気が重なることが多く、結局「無駄な買い物をしたな」と思って捨てることが多かったように思います。
でも、おしゃれな方なら持っている衣類も多いでしょうし、断捨離のハードルも高いのではないかと思います。
断捨離オフ会の先生は、だいたいシーズン3〜5セットほど(トップとボトムのコーディネートを考えて)あれば十分とおっしゃっています。「専業主婦で外に働きに出ていないので、それほど必要ない」とご自身で決めているのだそうです。
今は私も会社勤めをしていないので、この考え方にはとても共感しました。ただ、おしゃれに敏感な方にとっては、3〜5セットというのは少し物足りないかもしれませんね。
その断捨離オフ会で、おしゃれな方がこんなことを打ち明けてくださいました。「いざ手放してみたら、後で『捨てなきゃよかった』と後悔したことがある」と。
先生は「俳優やハウスマネキンのような仕事の方なら、たくさんの服が必要でしょう。でも一般の私たちが着る服は、それほど必要ないのでは?」とおっしゃっていました。とはいえ、おしゃれにこだわりのある方にとっては、苦渋の決断ですよね。
そこで先生が提案されたのが、「段階的に手放す」方法です。まず「1年間着ていなかったら、とりあえず保留ボックスへ」。さらに1年様子を見て、それでも着る機会がなければ思い切って手放す、というクッションを設けた方法です。
また、「今は体型が変わってしまったけれど、そのうちダイエットして着られるようになるかも」と置いているケースも多いですよね。数年前の私もその一人でした。でも、「いつか」はなかなかやってこないものです。よほど必死でダイエットして体型を戻したのなら話は別ですが、そうでない限り「いつか」は来ないと断言できます。そういう服は、思い切って手放した方がすっきりすると思います。
衣類の断捨離は私にとってハードルが低い方でしたが、おしゃれに敏感な方にとっては、やはり簡単ではないですよね。あなたは衣替えのとき、どんな基準で服を手放していますか?


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