定年後、暮らしを見直そうと思い、ゆるっとミニマリストを目指すことにしました。
断捨離や整理にきちんと向き合う余裕は、
正直ほとんどありませんでした。
目次
忙しさの中で向き合えなかった日
これまで、朝から晩まで働く日々が続いていました。
断捨離や整理にきちんと向き合う余裕は、正直ほとんどありませんでした。
やろうと思っても、途中で手が止まってしまう。
結局は中途半端なまま、また元の状態に戻る。
このままでは、向き合えないまま時間だけが過ぎてしまいそうだ──そんな焦りも、どこかにありました。
少しずつ始めた「手放す」ということ
それでも、亡き母の遺品だけは、少しずつ整理するようにしていました。
服や未使用の下着は、使ってくれそうな人に譲ったりもしました。
「捨てる」のではなく、誰かの役に立つ形で手放せたことは、自分の中でひとつの救いだったように思います。
日々の中で芽生えた小さな変化
気になってはいても、毎日の生活に追われていると、
家の中のことはどうしても後回しになりがちです。
見て見ぬふりをしていたわけではありません。
ただ、立ち止まる余裕がなかっただけでした。
そんな中で、ふとした瞬間に棚の奥や引き出しの中を開けて、
「これは、もう役目を終えているな」
そう感じるものが、少しずつ増えていきました。
この続きは、また不用品について書くときに、
少しずつ触れていけたらと思います。


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