捨てていた紙袋の意外な使い道
小さな紙袋って、気がつくと増えていませんか。
ちょっとした買い物でもらったものや、お土産についていたもの。なんとなく置いているうちに、収納袋の中にたまっていきます。
小さな紙袋は、プレゼントやお土産をちょっと差し上げるときに便利なので、つい取っておくのですよね。でも、なかなか減らない。お菓子を買うたびに新しいものが加わって、増えていく一方です。やみくもに捨てるのも一つの手ですが、「もったいないな」という気持ちもあって、なかなか踏み切れませんでした。
とはいえサイズが小さいので、普段の生活では意外と使い道がありません。「いつか使うかも」と思いながら、ずっと持て余していました。
そんなとき、YouTubeで思いがけない使い方を見て、「なるほど」と思ったのです。
それは、冷蔵庫の野菜室の収納。
野菜室の掃除が、劇的に楽になった
以前の野菜室の掃除が、本当に面倒でした。
野菜を長い間放置してしまってぐにゃぐにゃになったあとの汚れを拭くのが、とにかく億劫で。特に底が汚れたときは、野菜室の中身を全部取り出して、汚れを拭いて……と手間がかかって、気が重くなっていました。
それが今では、野菜室の底に100均のペットシートを敷いているので、汚れを吸い取ってくれて庫内が清潔に保てます。野菜から出る水分も吸収してくれるので、底がベタつくこともありません。汚れたら取り替えるだけ。中身を全部取り出す手間はありますが、拭く手間がなくなっただけで、驚くほど億劫じゃなくなりました。
これもYouTubeで実践されている方を見て真似してみたのですが、本当に正解でした。
小さな紙袋が、野菜室でちょうどいい
野菜室には小さめの紙袋を立てて入れて、使いかけの野菜と新しい野菜を分けて収納しています。
使いかけのものが一目でわかるので、新しいものに手が伸びる前に消費できる。気がつけば食べ忘れも減ってきました。
野菜だけでなく、小麦粉などの粉類を入れるのにも重宝しています。小麦粉の袋って、開けるときにプハーッと粉が飛び出してくることがありますよね。紙袋に入れておくと、そんなときも周りが汚れずに済むのです。
何より、紙袋もペットシートも、汚れたらそのまま処分できるのが気楽です。洗って乾かす手間も、専用の収納グッズを買う必要もない。気軽に使えて、気軽に手放せるところがちょうどいいのです。
捨てるはずだったものが、活躍している
以前は、紙袋の収納にも困っていました。知らないうちに増えていき、気づけばたまっている。
A4サイズくらいのものは、親戚に家庭菜園の野菜を渡すときに使うこともありますが、余るのはいつも小さなサイズばかり。そのため、一定の量を超えたら処分するようにしていて、しっかりしたものや気に入ったもの以外は手放していました。
断捨離をしていると、「これは本当に必要か」を考える習慣がついてきます。でも同時に、「捨てる前にひと工夫できないか」という視点も生まれてくるんですよね。紙袋の一件は、まさにそんな気づきでした。
捨てようとしていたものが、思わぬところで活躍している。そんな小さな発見が、日々の暮らしをちょっと豊かにしてくれると思っています。
あなたのお家の野菜室はいかがですか?もし小さな紙袋が余っているようなら、ぜひ一度試してみてください。


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